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TOEICで「集中力」を維持する8つの方法

TOEIC集中力

「TOEICの試験中、集中力が維持できない…」

集中力を維持できて、なんならスコアアップにつながる方法を知りたい」

こんな悩みに回答します。

 

TOEICは試験内に全問解答し、安定的に900点を取得している海外営業ママのココです。

 

TOEIC2時間で200問の問題を解き続ける、休みなし待ったなしかなりハードな試験。

 

先に結論から言うと、「試験中に集中力が維持できない…」と悩んでいるあなた、TOEICの試験は集中力を維持できなくて当たり前です。

 

想像してみましょう。会社で2時間の会議ずっと集中力維持できますか?

 

普通に2時間集中するのもしんどいのに、TOEIC試験会場という特殊な環境で集中力をずーっと維持するのはほぼほぼ不可能です。

 

900点を安定的に超えているわたしでも、後半は失速します。

 

ただ何度もTOEIC試験を受けてきて、私が大事だと思う対策は

『選択と集中』に加えて地道な自主練

になります。

 

ですが、そんな時間のかかる地道なこともやってられない場合のために、結論を言うと、効率よく必要スコアを狙うなら

  • 全集中力をリスニングに注ぐ
  • 鉛筆で解答する
  • 当日体調をしっかり整える

です。

 

この3点は即効性のある対策になると思います

 

今回は上記ポイントを含め、試験中に集中力を効率よく維持できる方法、そしてスコアアップにつながる方法について詳しく解説していきますね。

【TOEIC集中力】試験前の対策

まずは試験前にできる対策についてご紹介します。

【TOEIC集中力】リスニングセクションのナレーターの声になれる

TOEIC集中力

まずは公式問題集のリスニング音源を何度も聞いてTOEICのナレーターの声に慣れてしまいましょう。

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なぜなら「聴き慣れた声の人の英語」と「全く聴き慣れていない人の英語」を聞くのではストレスの度合いが全く違うからです。

 

TOEICはアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア英語が出てきますが、いずれの国の英語もナレーターが固定されています。

 

その方々の話す英語の声・音に慣れることで、試験中のストレスを少しでも軽減させるという方法です。

 

TOEICは長丁場の試験なので、前半のリスニングでできるだけストレスを軽減し、次のリーディングに体力を残しておくことが大切です。

 

ちなみに時間のない私がする練習方法はこちら。

  1. 公式問題集のリスニング部分を解答(できるだけ本番形式で)
  2. 答え合わせ
  3. 間違えた箇所、聞き取れなかった箇所はスクリプト、解説文を入念にチェック
  4. 全スクリプトAdobe Scanのアプリを使ってスクショ→スマホに保存

 

ココ
Adobe Scanのアプリは無料とは思えないほど精度の良さ!

 

Adobe Scan: OCR 付 スキャナーアプリ

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開発元:Adobe Inc.
無料
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使用する問題は同じTESTでOK。スキマ時間を活用して何度も何度も同じ音源を聞きます。

 

慣れてきたらシャドーイングを取り入れるのもおすすめです。

 

ココ
私は同じ音源を少なくとも30回は聞いてます。

 

これをするだけで、本番のリスニングの緊張度がだいぶマシになりますよ。

【TOEIC集中力】リーディングでは最低限解答する問題数を決めておく

TOEIC集中力

TOEICで800点や900点などのハイスコアを狙う必要のない方は、最低限解答する問題数をきめておくのも一手です。

 

ちなみにTOEIC公式問題数によると、各スコアの参考となる素点ベースの正解数は以下です。

素点 換算点範囲
96-100 460-495
91-95 425-490
86-90 395-465
81-85 370-440
76-80 335-415
71-75 310-415
66-70 280-365
61-65 250-335
56-60 220-305
51-55 195-270

 

リーディングは75分で100問を解答する内容になっています。

 

ただリーディングの問題って英文の量に濃淡がありますよね?

 

チャット的な内容の文章だったり、見積書の内容を理解するものだったり…。

 

ある程度捨てる問題数を決めておけば、試験中はまず優先して、英文量の少ない問題から優先的に解くのもありです。

【TOEIC集中力】英語への耐性をつける

TOEIC集中力

あたり前の対策になってしまいますが、英語への耐性をつけることは、試験日当日の集中力維持に直結します。

 

なぜなら、普段聴き慣れていない言葉に、試験会場という緊張感のある特殊な環境で、集中して聴き続けるってかなりのストレスだからです。

 

「普段英語に全く触れてない人」と、「週2,3回でもスマホで英単語のアプリをやってる人」で比較すると、もちろん後者の方が当日の集中力は維持されやすいのは、みなさん想像できますよね?

 

特にTOEICのような試験英語はその試験の特徴に慣れるだけでも、かなりの対策になります。

 

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私も育児中、なかなか時間がとれない中、かなりお世話になりました。

 

スタディサプリの良さについては、「スタディサプリTOEICの口コミ・評判を調査!英検1級・TOEIC900点越えの著者の勉強法もご紹介!」で解説しているので気になっている方は是非一読を!

 

忙しい人にとってスマホ一つで英語学習ができるってかなり助かります。

 

毎日新聞を読む、洋書を読むというのはできたら素晴らしいですが、普段英語に全く触れていない人からするとハードルが高すぎます。

 

英語学習の成功の鍵は「継続できることに特化すること」です。

 

スマホでTOEICに特化した問題、語彙が鍛えられるのはもちろん、個人的なおすすめはTOEIC講師の関先生の「神」授業!

 

忙しい社会人にむけた、ポイント・要点を絞った講座になっているので効率よく英語学習を進められます。

 

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【TOEIC集中力】公式問題集を本番形式で何度も解く

TOEIC集中力

一番良いのは「本番形式」で公式問題集を何度も解くことです。

 

TOEICを本番形式で何度も受験しておくと、いろんな特定のパターンがあることを体感で学ぶことができます。

 

そのパターンをこういったテキストなどで知識として知っておくのも一手です。

 

 

ただ、やはり一番は実践に慣れることです。これに勝る方法はないです。

 

あとは何度も受験することで、本番時の自分にあったペース配分も決めておくことができます。

 

ちなみにここでいう「本番形式」とは、

  • リスニングはイヤホンで聴くのではなく、PCなどで音源を出してする
  • 解答用紙も本番形式のものを準備
  • 2時間ぶっ通しで受験する

ことをいいます。

 

時間がある方は、是非この方法を取り入れてみてください。

 

【TOEIC集中力】試験日の対策

次に試験日当日に活用できる、即効性のある対策・マインドをご紹介します。

【TOEIC集中力】リスニングでハイスコアを狙う

TOEIC集中力

効率よく自身の実力値よりも少しでも高いスコアを狙いたいのであれば、当日の集中力をリスニング注ぐことをおすすめします。

 

なぜならば、あくまで一般的にですが、リスニングの方がより良いスコアを取りやすいからです。

 

まず、TOEICの平均スコアは以下になっています。

 

リスニング リーディング
第247回 320.6 260.6
第246回 327.6 267.8
第245回 318.4 267

 

いずれの受験回も、リスニングスコアが高いですね。

 

あくまで仮説ですが、私は以下の理由から、リスニングのほうがスコアを取りやすいと考えています。

 

仮説①みんなまだ集中力が残ってる

TOEICの試験はリスニング→リーディングの順番で実施されます。

 

そのため試験が始まったばかりのリスニングは比較的みなさん集中もしており、それにより良いスコアにつながりやすいのだと思います。

 

仮説②Part2の選択肢が3択のため、正答率が上がる

TOEICは基本4択のマークシート試験ですが、リスニングのPart2問題だけは3択なんです。

 

選択肢が少なくなったことで、正答率があがることが影響していると考えます。

 

仮説③全ての問題を解答する人が多い

リスニング中、よほど途中で眠くならない限りは、一つ一つの問題を確認して解答できる人が多いと思います。

 

ただ、リーディングは全問時間内に回答しきれない方が多いのではないでしょうか?

 

そうなるとリーディングは最後の10問ほどはすべて「c」で記入したりしますよね?

 

わからなくても、一問一問の問題に向き合って解いたリスニング問題と、あてずっぽで全て「c」にしたリーディング問題だと、恐らくしっかりと問題に向き合った前者の方が正答率があがると思います。

 

あくまで私の仮説ですが、TOEICの公式データが示すように受験者の平均をみてもリスニングでスコアが高い人が多いのは事実。

 

であれば、スコアを取りやすいリスニングに意識を集中して受験するのも一つの方法です。

【TOEIC集中力】リーディングをPart7から解いてみる

TOEIC集中力

少し上級者テクニックですが、あえてPart7から解いてみるのもありです。

 

これは長文でボリュームが多いものから解いていき、後半にかけて負担を減らしていこうという策です。

 

ちなみに最近私がトライしている方法はこれ↓

  1. Part7 トリプルパッセージ→ダブルパッセージ→シングルパッセージ
  2. Part5
  3. Part6

 

何度か実践しましたが、確かにまだ余力が残っているリスニング直後に重めも問題をもってくることで、少し効率が良いようにも感じました。

 

ただ解く問題の順番は好みもあるので、何度か公式問題集でトライしてから、自分にあった方法を決めましょう。

 

【TOEIC集中力】鉛筆で解答する

TOEIC集中力

試験日は面倒でも鉛筆で解答するのをオススメします。

 

マークシートを塗りつぶすのに、鉛筆とシャープペンシルだと、断然前者の方が塗り潰しやすいですよね?

 

こういった小さなことで労力を削り、試験中のワーキングメモリを残しておくのは非常に大事です。

【TOEIC集中力】体調を整える

TOEIC集中力

当日の体調は試験中の集中力の維持に直結します。

 

わたしは試験前にはコンビニのおにぎり2つ、ダースのブラックチョコレートを1,2粒食べます。

 

ココ
午後の試験の場合は11:00ごろには食べるようにしています。

 

試験中は脳味噌をフル回転で使うので、糖分多めの定番メニューです。

 

【TOEIC集中力】まとめ

  1. リスニングセクションのナレーターの声に慣れる
  2. リーディングで最低限解答する問題数を決めておく
  3. 英語への耐性をつける
  4. 公式問題集を何度も解く
  5. リスニングに全集中力を注ぐ(試験当日)
  6. リーディングをPart7から解いてみる(試験当日)
  7. 鉛筆で解答する(試験当日)
  8. 体調を整える(試験前日・当日)

 

あくまでわたしの個人案ですが、TOEICで集中力をあげることに寄与してくれる対策を集めました。

 

結局TOEICは英語力を測る試験。付け焼き刃のやり方ではなく、日々の地道な勉強に勝る対策はありません。英語への耐性をつけることが一番大事です。

 

ただ毎日忙しい社会人、ママにとってはそんなゆっくり勉強する時間なんてありません。

 

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ココ

ココ@英語に捧げる海外営業ママ

育休中に英検1級合格&TOEIC925点(リスニング満点)を取得。今はTOEIC990点(満点)を目指してます。仕事は海外を飛び回る総合職ママ。米&豪の交換留学経験あり。スタバ&自己啓発&ビジネス書が好き。

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