「ウォールストリートジャーナルのデジタル版を安く購読できる方法ってないかな?」
こんな疑問にお答えします。
この記事では、おトクにウォールストリートジャーナルを購読できる方法をご紹介します!
先に結論をいうと、ウォールストリートジャーナルのデジタル版を安く購読したいのであれば
公式キャンペーン+毎日新聞のデジタル版の合わせ技です。
毎月かかる新聞代は、紙面でもデジタルでもできるだけ安くすませたいですよね。
ウォールストリートジャーナルは公式、毎日新聞のデジタル版以外でも、購読可能な媒体があるのでそれも合わせてご紹介しますね。
この記事でわかること
- ウォールストリートジャーナルを安く購読する方法
- ウォールストリートジャーナルを購読できるサービス一覧
▼WSJが英語学習におすすめな理由▼
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WSJ・ウォールストリートジャーナルが英語学習にオススメな理由!今なら講読料おトク!
▼WSJデジタル版の購読開始・解約方法▼
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WSJ・ウォールストリートジャーナル 購読開始から解約方法をどこよりもくわしーく解説!
\英語学習におすすめ/
ウォールストリートジャーナルとは
アメリカの日経新聞のような立ち位置のウォールストリートジャーナルですが、その権威性とは裏腹に、平易な英語で読みやすい英字新聞の一つでもあり、英語学習におすすめです。
\WSJが英語学習におすすめな理由を解説/
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WSJ・ウォールストリートジャーナルが英語学習にオススメな理由!今なら講読料おトク!
ウォールストリートジャーナルを安く購読する方法
ウォールストリートジャーナルのデジタル版を安く購読する方法は、
- まず、キャンペーン期間中に公式サイトから申し込む
- キャンペーン期間中に解約する
- その後毎日新聞のデジタル版(スタンダードコース)を購読する
です。
①まず、キャンペーン期間中に公式サイトから申し込む
ウォールストリートジャーナルは、こんな風に定期的に入会キャンペーンを実施しています。
\WSJ特別セール中/
過去の傾向をみても、公式のキャンペーンは破格であることが多く、2020年春には2ヶ月100円で購読できるキャンペーンを実施中です。
「 ウォールストリートジャーナルがどんなもんか見てみたい」という方は、まずは公式サイトからキャンペーンで入るのが一番おトクに利用できます。
\ここから申し込み/
ただ、公式サイトの入会方法は少しややこしいので「ウォールストリートジャーナル 購読開始から解約方法をくわしく解説!」の記事をぜひ参考にしてください。
\写真付きで詳しく解説/
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WSJ・ウォールストリートジャーナル 購読開始から解約方法をどこよりもくわしーく解説!
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②キャンペーン期間中にウォールストリートジャーナルを解約する
ウォールストリートジャーナルのデジタル版の解約は電話受付のみとなっています。
電話受付時間も限られているので、解約する場合は事前に注意が必要です。
解約方法も「ウォールストリートジャーナル 購読開始から解約方法をくわしく解説!」の記事でご紹介しているのでぜひ参考にしてください。
③毎日新聞のデジタル版(スタンダードコース)を購読する
ウォールストリートジャーナルは毎日新聞とも提携しており、毎日新聞のデジタル版(デジタル毎日)の会員になれば、ウォールストリートジャーナルも購読することが可能なんです!
ただし、毎日デジタルには複数のコースがあるので、入会時には注意が必要です。
プラン名 | コース | 月額 |
スタンダード | 12ヶ月コース | 700円/月 |
6ヶ月コース | 750円/月 | |
1ヶ月更新 | 980円/月 | |
プレミアム | - | 3200円/月 |
※全て税抜き価格
スタンダードプラン → デジタル毎日の有料記事が読み放題
プレミアムプラン → スタンダードプランに追加で紙面記事のデジタル版も読めます。
ウォールストリートジャーナルは毎日新聞以外とも提携がありますが、今のところ一番安くウォールストリートジャーナルのデジタル版が購読できるのはデジタル毎日のスタンダードプランです。
他にもウォールストリートジャーナルを購読できる媒体を紹介
ウォールストリートジャーナルは毎日新聞以外にも提携をしています。
ここではその情報をまとめてご紹介しますね。
NewsPicks
NewsPicksとは「経済を、もっとおもしろく。」を標語に掲げるソーシャル経済メディアです。
NewsPicksは、「経済を、もっとおもしろく。」を標語に掲げるソーシャル経済メディアである。創業は2015年4月1日。主に日本語圏のニュースを取り上げて日本語で利用できる日本版と、米国など英語圏で利用できる米国版の2種類が存在する。※wikpediaより抜粋
アプリで閲覧できるタイプのニュースメディアです。
こちらのNewsPicksもウォールストリートジャーナルと提携しており、会員登録でWSJの記事にもアクセスできます。
(参考記事)
NewsPicks、米経済紙 ウォール・ストリート・ジャーナルと提携。有料会員はWSJのコンテンツを読み放題に
ウォール・ストリート・ジャーナル連携について (NewsPicksサイト)
NewsPicksの料金体系は以下の内容となっており、デジタル毎日のスタンダードプランよりは少し高めになっています。
- 年割りプランの1250円/月
- 通常の月額プラン1500円/月
ダイヤモンドオンライン
週刊ダイヤモンドもWSJとオンラインの提携がされており、有料会員になればWSJの記事を閲覧することが可能です。
(参考記事)
ダイヤモンド社と米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」が提携
こちらもプランによって月額料金がかわります。
- 3年プラン 54800円
- 年額プラン 19800円
- 月額プラン 1980円
まとめ
ココがポイント
- ウォールストリートジャーナルは公式サイトのキャンペーンで購読後、デジタル毎日で有料購読するのが一番おトク
- NewsPicksやダイヤモンドデジタルなど、他のメディアとも提携されているので、自分にあった情報媒体を選択するのもあり。
今は無料の新聞やデジタル新聞も増えてきましたが、やはり有料の情報のほうが情報の質やコンテンツの豊富さがありますよね。
有料のデジタルコンテンツは、できるだけ使い倒して、元値をとれるようにしたいですね!
いずれにしても、まずは公式サイトのキャンペーンが一番おトクになるので、「ウォールストリート・ジャーナルが気になる!」という方はまずは、公式サイトのキャンペーンから申し込みましょう!
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